ハザードランプはウィンカーの左右が同時に点滅する保安装置のことを言います。車内には三角形の印の付いたボタンがあります。英語で言うと「hazard lanp」と呼び、日本語に直すと「非常点滅表示灯」と言う意味になります。車の前方からも後方からも「ココに車があります」と言うように表示する役割があります。左右両側のウィンカーが点滅することで、車の周りからみてもわかるようになっています。高速道路や一般道で故障した際に、緊急停止をする場合後続車に知らせるために使うことが本来の目的です。故障した車を別の車がけん引する時にも役割があります。ランプを点滅することで、「牽引していますよ」と後続車に知らせます。ランプの位置は、一昔前までハンドルの上に付いていることがありました。最近の車では助手席と運転席の間にボタンが付いています。これは万が一運転手がボタンを押せなくても助手席に座っている方が押せるようになっています。このランプはこのほかにもエチケットランプとして使う役割があります。エチケットランプは「サンキューランプ」や「ありがとうランプ」と言われているように、後続車に「ありがとう」を伝えるためランプを点滅します。渋滞にはまる時後続車に「渋滞発生」と伝える時も点滅します。